ブルー・ブラッド―ヨーロッパ王家の現代史
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ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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人気ランキング: | 124124 位
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参考価格: | ¥ 648 (消費税込)
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ヨーロッパ王室全体に興味のある方におすすめ!
ロマノフ家に興味を持ったことがきっかけでこの本に出会いました。イギリス王室(ヴィクトリア女王)と、ロシアを中心としたヨーロッパ各王室との関係が分かりやすい物語形式で書かれてあります。アレクサンドル二世妃の出生の秘密やマウントバッテン家の始まり等、マニアックな知識も得られます。写真はかなり少なめではありますが、他では見たことのない珍しい写真なので、見る価値はあると思います。洋書のロマノフ家写真集やマーリヤ大皇女の自伝、イギリス王室関連本と照らし合わせながらじっくり読み返しています。
ヴィクトリア女王の血族
大英帝国史に燦然と名を残す長期統治を実現した ヴィクトリア女王ですが、彼女は子孫も大勢残し そのブルーブラッドはヨーロッパの王室を制覇し たと言っても過言ではない。 しかし、彼女の子供達そして孫達は果たして幸福 な一生を終えた人間は何人いるのだろうか? 有名なロマノフ王朝の終焉からその他ヴィクトリア のブルーブラッドの行方は・・・・・・
筑摩書房
ヨーロッパの「王室」がよくわかる本―王朝の興亡、華麗なる系譜から玉座の行方まで (PHP文庫 そ 4-15) (PHP文庫) 王家の遺産―英国王室心理歴史 華族家の女性たち 英仏百年戦争 (集英社新書)
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