The One
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商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | Star Guitar, Detonator, Electro411, Our Song, Dreamhunt, Push, Rendezvous, The Patch, Last Days, State Of Permission, Foals, The Golden, Maximum Joy, Ami Nu Ku Tuu(The One Version),
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セールスランク: | 2916 位
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参考価格: | 2,444円 (税込)
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テクノ・ロック
「Mondo Grosso」として有名な大沢伸一のソロ名義作品。
テクノ・ロックといった感じでハードなアルバムです。
全曲良いし、1曲目と10曲目が好きな感じの曲ですが、
飛び抜けて良いと思った曲はありません。
フロア対応
大沢伸一のDJとしての今を反映したアッパーな作品に仕上がってます。ケンイシイさんがFLR名義で作品を作る時も何かと批判を受けますが、ダンスミュージックのアーティストがお客さんを「踊らせる」トラックを作る事は何も悪い事じゃないでしょう。むしろそれが責務なのでは?
大沢伸一名義
で久々のアルバム。一曲目のChemical BrothersのStar GuitarカバーはもちろんThe RubiesをヴォーカルにつかったDreamhuntとか、色んな曲調を楽しめるアルバムになってると思います。大沢節が詰まったロック・エレクトロ、お勧めです。
The One
とにかくやばいよね
天才としか言いようがないよ
アガラナイはずがないよ
文字通りの最先端クラブミュージック。
まず、気をつけなければならないのは、「Mondo Grosso」としての大沢さんのアルバムではないこと。某所レビューでは酷評を受けているようですが、Shinichi Osawa名義としての最初のアルバムとして別物と捉える方がよいです。ただ、Mondo Grosso以来の最先端の音を目指すという大沢さん自身の哲学は一貫しているように思います。
あと、なるだけ爆音環境で聞くことをお勧めします。最近主流のミニマルといい、エレクトロ/ロック系のクラブミュージックはインパクト重視な感があるので、特に低音が効かない環境だと私自身もあまりいい印象を受けません。フロアで聴いてなんぼってところもある気がします。…という意味で☆4つ。
個人的には全体として音のバリエーションがもっと欲しかった。
エイベックス・エンタテインメント
The One+(DVD付) Next Wave シンイチ・オオサワ/キツネ・プレゼンツ・キツネ・ウドン MG4 LESSON.04
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