Grant Street



Grant Street
Grant Street

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Native Stepson, Broken Hearted Road, Gone Pecan, Port of Calling, Blues Attack, Z. Rider, U.S.S. Zydecoldsmobile, Wind in Denver, All About You, Pedal to Metal, Congo Square,
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ムハメド・アリがかつて“蝶のように舞い、蜂のように刺す”と豪語したように、ルイジアナのソニー・ランドレスもスライド・ギターをロケットの船のように唸らせ、バレリーナのように踊らせることができる。このライヴ・セットは彼の実力を思う存分発揮させており、これほどのパワーと精度で弾ける者はそうそういないことを証明している。ランドレスのベテランのリズム隊であるベーシストのデヴィッド・ランソン、ドラマーのケネス・ブレヴィンズが、ピンと張りつめたインストゥルメンタルのセット「Native Stepson」「Z. Rider」「Pedal to Metal」では適度なサポートを行い、オリジナルのブルース「Broken-Hearted Road」「Wind in Denver」を支え、ランドレスの代表曲「Congo Square」ではクライマックスを作りあげている。ランドレスはザイデコのキング、クリフトン・シェニエの弟子として彼を支えるトップ奏者として、さらにジョン・ハイアットとの演奏で名を挙げたが、自分のトリオで自由に演奏し、このラファイエットのダンスホールがまるで宙に浮きそうなダイナミックな力を与えている。(Don McLeese, Amazon.com)



スライドキング・パワートリオ・ライブ!!

Grant Street Dancehall。
ルイジアナはLafayetteにある店だ。昔は倉庫だったという。
横長で木の梁や柱が見えステージは低くまるでアメリカ映画に出てきそうな建物だ。
彼にとってゆかりの深い会場である。
ジャケットの中にある写真と、聞こえてくる歓声でここの雰囲気がわかる。

ツイードのジャケットでも着て
「大学で文学を教えています。」と言ったら納得されそうな
知的で端正な顔立ち。
こんな情熱的でパワフルな演奏をするギタリストだと誰が想像できよう。

空気の振動まで伝わるようだ。なんて音を出すんだろう!!

スライドは呼吸なんだな、と思う。ギターがブレスを入れながら歌うのだ。
繊細なのにとても太く強く重く、その音圧に圧倒される。

こんなギタリストを支えるリズム隊は大変だろうと思うが、心配は無用、完璧だ。
みるみる熱を帯びてパワートリオと化す。
ここのキャパはどれくらいだろう、小さな会場だということを忘れる。
さらに自分のいるところを忘れる。そんな風に呑まれてしまう。

聴くほどに映像が欲しい。
こんな風に弾きながら歌えるのも訳わからん。
DVDを出してくれないかなあ!!2、3時間あるやつ。

デザインはここでもMeganBarra。
だがブックレットでなく四つ折りのシートが一枚入っている。
開くと・・・
おお、ファンの心を知っている人だ。

うーん、いい音色やね。

ジャケットからは想像できない程、とっても熱いギタープレイです!!
こんな風にギターを奏でられたら人生楽しいだろうな!と思えます。
歌声も渋く2曲目はジミーペイジとポールロジャースが昔組んでいたTHE FARM(?)
のような雰囲気で思わずにっこりしました。
レイヴォーンも大好きだけど、ランドレスも負けず劣らず好きになりました。日本人はランドレスの方が好みに合うと思います。
ルイジアナ・トルネイド

キャリア30年近く、変らない ランドレスの世界。ルイジアナの湿地帯を疾走するギター・サウンド。心地よく身体の中を駆け巡る爽快感!!
50半ばになってますます研ぎすまされるエッジ!
入魂のライブ

地道に、ケイジャン路線でアルバムを発表してきたミュージシャンズ・ミュージシャン、ソニー・ランドレスの入魂のライブ。未発表曲が3曲。その他の曲は近2作から5曲。Outward Bound以外のアルバムからは各1曲ずつ。バックはGoners。このメンバーでの演奏は、セッションを除くとOutward Bound以来となります。オープニングから快調にとばしていて、本当に一人で弾いているのと思うような、野太い音でグイグイ。ドラムがちょっと能天気すぎるんじゃないかなと思えるほど元気です。聞き所はディープなブルース曲A。ちょっと押さえ気味のボーカルとはじけたギターの対比が絶妙です。@、C、D、Iといったインスト曲では、スライドギターがまさに洪水のように押し寄せてくるといった印象。逆にF、Hといったボーカル曲ではスタジオ盤に近い仕上がりで、少し欲求不満を感じます。ラストのJはもうひとつの聞き所。10分近い演奏で、至高のスライドプレイを堪能できます。全編を通して3人でやってるとはとても思えない内容で、大満足の1枚。64分では足りないのでもっと聞きたい。DVDも見たい。と聞き終わったそばから思ってしまいました。
期待のライヴ

Landreth期待のライヴアルバム。スライドの唸りが今にも聞こえてきそうです!
とりあえず曲目を書いておきます。
 1. Native Stepson
2. Broken Hearted Road
3. Gone Pecan
4. Port Of Calling
5. Blues Attack
6. Z Rider
7. U.S.S. Zydecoldsmobile
8. Wind In Denver
9. All About You
10. Pedal To Metal
11. Congo Square

Personnel: Sonny Landreth (vocals, guitar); Dave Ranson (bass guitar); Kenneth Blevins (drums).
Producers: Sonny Landreth; Tony Daigle; R.S. Field.
Recording information: Grant Street Dancehall, Lafayette, Louisiana (04/23/2004 - 04/24/2004)



Sugar Hill
From the Reach
Road We're on
South of I-10
Levee Town
Outward Bound




The Inside Story

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